条例1号『mFA内でのJTが定める各種条例等の制定、新規追加、編集及び削除』
mFA内で組織される常連組合(JT)は、「JT条例」を協議によって定めることができ、それは管理人又は管理三人衆が定める規則等よりも低い立場で、mFAの各プレイヤーに対して効力を持つ。この条例と他の規則等が矛盾する場合、高い立場の一方を優先する。
また、JT条例を制定し、又は追加、編集、削除等を行う場合は、JTがmFAメッセージ全員宛にてその内容を告知し、そこから同メッセージ内にて全プレイヤーに対して、1プレイヤー1票で24時間賛成?反対票を受付け、多数決にて反映を決定する。同プレイヤーで2回以上の投票があった場合は後者を適用する。賛成が票の過半数を占めない場合は否決とし、その場合は変更案は棄却される。票数が0であった場合は可決とする。変更案がメッセージの最大表示数から多数決中に流れた場合は、再び提示するまで審議時間の経過を停止する。JTは、多数決をいつでも否決にて終了させることができる。また、各投票にてJTは別途投票条件を付加することができる。投票条件とこの条例の内容が背反している場合は、投票条件を優先する。
なお、この条例1号は管理人の名において同様に審議が行われる。
≪JT条例