宝くじ

宝くじとは

• 毎週日曜日に行われる、JT主催のイベント。
• 大体は大集会が終了するくらいまで。

内容

• 10万Gを寄付した後、3桁の数字(000〜999)を全員宛に書き込む。
• 応募は５口まで可能（まとめて寄付＆応募可）。
• 当選パターンは次のとおり。
  1. ３桁一致<例:392=392>(3000万G)
  2. 桁の位無視で３桁一致<例:939=993>(500万G)
  3. 下２桁一致<例:274=874>(300万G)
  4. 桁の位無視で２桁一致<例:295=429>(100万G) ※第12回より(50万G)。でもまだ得。
• 複数パターンに当てはまる場合は高いほう１つのみ有効。
• 当たったら自己申告。
• 当選番号は、第２回以降は終了後にランダム生成（第１回は最初から決まっていた）。
• １等は、２口以上が当選している場合は口数分で山分け。
• ２、３等は、『同じ番号』による当選者が２人以上いる場合は口数分で山分け。（1人 が重複掛けしているだけならば全て有効）
• 第１回は2010.1.24(日)(EGMI)。
• 確率上、得する。事業としては成り立っていない。

• 当選者の中で、一番当選額が大きい人（同じなら総戦闘回数が多い人）にはこのページにその回の宝くじ結果を書く義務が生じる。全員ハズレなら誰か。

• 『小細工』を行う者もいる。小賢しいマネをッ！！

 宝くじ結果(第１〜49回)

 第50回

概説

第50回は、そのキリのよさと、宝くじがだいたい１周年であること、そして結果発表がβ祭の日であることから、特別ルール制定での大盤振る舞い（担当者曰く「どうふざけても儲かるようにした」）になった。
ただし実際、参加者は（β祭の日であるにもかかわらず）たったの３人であった。（宝くじ担当者自身も私用で参加できずじまいであった）
そして、確かに３人とも何らかの当選をしたわけだが、ルールの思い切りの程度を考えれば大した金額ではなかったようだ（担当者「順当に考えて1000万出てもおかしくなかった」）。
どうも、担当者が「首をかけてふざけ」た割には静かに終わったらしい。
ちなみに、この特別宝くじ開催によってJTの秋期予算赤字は確定的になったようだ。（麻雀大会だけで既にトントン）

特別ルール

１口の価格

今まで10万であったが、１口5万になった。（実質、倍プッシュと併せて賞金の倍増を意味する）

倍プッシュ

１つの番号に5〜50万（つまり１〜10口）分を重ねることができる。（従来通り、番号は５つ応募できるから、５枠に10口ずつ重ねれば合計50口１点掛けも可能）

かすりもしないで賞

対象は番号を５つ応募した人のみ。応募した５つの数字のうち１つが、当籤番号の数字と桁数無視で全くマッチしない場合（例：372と916）に50万Gプレゼント。（複数該当しても１回のみ。）

全くかすりもしないで賞

上項「かすりもしないで賞」の酷い版。応募した数字の５つともが、当籤番号と桁数無視で全くマッチしない（例：134、765、242、713、255 と 890）場合に100万Gプレゼント。（「かすりもしないで賞」は同時該当してもこれに吸収される。）

ラストコメント

有効応募者のなかで、最も遅くに応募した人に50万Gプレゼント。要するにギリギリ賞。

蛇足

まめ氏は、全財産（140万G）を掛けた（30万×４と20万×１）ところ、30万（６口）番号のうちのひとつが４等にひっかかり300万帰ってきた。

宝くじ結果(第50回)

ちなみに

この宝くじ結果発表は２日後の18日23時07分。担当者にも色々都合があるらしい。

 宝くじ結果(第51〜53回)

 第54回〜祝☆大麻雀が潰れた記念〜

概説

第54回は、その先週行われるはずだったJTの別企画「麻雀大会」が潰れたことを祝って第50回の特別ルールが採用された。

宝くじ結果(第54回)

 宝くじ結果(第55〜99回)

≪イベント
　　　　　　　　　　written by まめ(β),kazu(mβ),このオルドラ(β),吾(β),黒龍(β),ナス(TT),聖林(RB)